WINESCRITIC 91点!
イタリア トスカーナ テヌータ インポスティーノ
【サッソローザ ロゼ ビオロジコ】
淡いピンク色をした『ブラッシュ』スタイルのワイン
クロスグリやラズベリーなどのフレッシュな香りを持つ。
ミネラル感が口いっぱいに広がり、バランスの取れた余韻が長く続く
2020年ヴィンテージ受賞歴
• WINESCRITIC (91 PT.)
• BIBENDA (3 grapes)
• GUIDA BIO (4 foglie)
ワイン名 |
サッソローザ ロゼ ビオロジコ |
原語 |
Sassorosa Toscana Rosato IGPBiologico |
ヴィンテージ |
2022 |
タイプ |
ロゼワイン |
タイプ |
辛口 |
原産国・地域 |
イタリア トスカーナ州 |
造り手 |
テヌータ インポスティーノ |
ぶどう品種 |
サンジョヴェーゼ 60%、シラー40% |
熟成 |
|
アルコール |
12.66% |
容量 |
750ml |
テイスティングノート |
淡いピンク色をした『ブラッシュ』スタイルのワイン。クロスグリやラズベリーなどのフレッシュな香りを持つ。ミネラル感が口いっぱいに広がり、バランスの取れた余韻が長く続く。 |
【各商品のヴィンテージについて】
*ヴィンテージ切り替わり時は現行ヴィンテージでの出荷となりますので予めご理解の程宜しくお願い致します。
ロゼとはフランス語でバラ色やピンク色と言う意味です。
ピング色をしたワインのことを総称してロゼワインと呼びます。
色調はその名の通りピンク色から淡い赤色で、技術的な規定は特にありません。
スティルワインからスパークリングまで、そのスタイルは多種多様です。
日本でも徐々に注目されて来ているロゼワインですが、ヨーロッパ各地ではデイリーワインとして古くから愛されており、フランスでは白ワインの消費量を上回るほどの人気となっています。
〇ロゼワインの特徴と味わい
ロゼワインは白ワインと赤ワインの中間的なスタイルで、両方の良さを兼ね備えたワインです。
短時間でも、果皮との接触のあるロゼにはほんのりとタンニンが溶け込んでいます。
繊細さがありながら、ボリューム感も感じることができるため様々なお料理と合わせやすく前菜や軽めの魚介料理から、ある程度しっかりしたメインのお肉料理までペアリングの守備範囲が広いフードフレンドリーなワインです。
ピンクの可愛いらしい色調から、ロゼワインは甘い、と思われる方が少なくないですが、実はすっきりとシャープな辛口タイプが主流です。
また、産地を知る事によって甘口か辛口かを予測する事ができます。フランスのロワール地方では辛口から甘口まで幅広くスタイルがあり、プロヴァンス地方やローヌ地方では辛口がメインになっています。

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